Thriveコーチング利用規定

最終更新日:2026年2月20日

このコーチング利用規定(「本規定」)は、1対1またはグループによるコーチングセッション、およびコーチング関連活動を含む、Thrive Globalのコーチングプログラム(「本コーチングプログラム」)へのアクセスおよび参加について規定します。本規定は、Thriveのプライバシーポリシーおよびサービス利用規約を補足するものであり、雇用主がスポンサーとなるプログラム、またはその他の承認されたプログラムを通じて、本コーチングプログラムにアクセスまたは参加するすべての個人に適用されます。

1.本コーチングプログラムの目的

Thriveのコーチングプログラムは、個人および職業上の成長、ウェルビーイング、ならびにパフォーマンスの支援を目的として提供されるものです。このプログラムは、参加者の目標に沿った持続可能な健康習慣づくりとウェルビーイングの実践、該当する場合は医療専門家が推奨するケアプランに沿った取り組みを支援します。

本コーチングプログラムは、ウェルビーイング戦略、習慣の形成、目標達成のサポートに重点を置いています。本コーチングプログラムは、医療行為、メンタルヘルス治療、セラピー、またはカウンセリングを提供するものではありません。コーチは、疾患の診断、治療の処方、臨床的指導、医学的な状態の監視も行いません。本コーチングプログラムへの参加は、参加者とThriveまたはそのコーチとの間に、医療提供者と患者の関係、またはセラピストとクライアントの関係を成立させるものではありません。本コーチングプログラムを通じて共有される情報は、食生活、運動、睡眠、ストレス管理、人間関係といった健康的な行動を含め、個人的および職業上の成長をサポートすることを目的としています。本コーチングプログラムは、参加者の健康目標や治療計画と一致する可能性がありますが、認可を受けた医療提供者による医療またはメンタルヘルスケアに代わるものではありません。

2.参加資格

2.1 年齢要件

本コーチングプログラムの利用には、以下の参加資格が適用されます:

  • 18歳以上の者は、本コーチングプログラムを単独で利用できます。
  • 13歳以上17歳以下の者は、スポンサーである雇用主または団体が扶養家族または家族向けに明示的に提供している場合に限り、かつ適用法令に従い、親または法定後見人の適切な同意がある場合にのみ、本コーチングプログラムを利用できます。

13歳未満の者は、本コーチングプログラムに参加することはできません。

2.2 未成年者に関する同意および関与

18歳未満の参加者については、以下が適用されます:

  • 未成年者の利用は、親または法的後見人によって参加が承認された場合にのみ許可されます。承認は、雇用主経由の登録、保護者主導による登録、その他認められたアクセス方法により行われる場合があります。参加者の年齢、適用される法令、またはコーチングの内容に応じて、Thriveは、親または法定後見人に対し、必要に応じて連絡が取れる状態であること、開示事項を確認すること、または特定の連絡やセッションに参加することを求める場合があります。
  • 適切な同意が確認できない場合、または保護者の関与が必要であるにもかかわらず確保できない場合、Thriveは、未成年者に対する本コーチングプログラムの提供を一時停止、変更、または終了する権利を有します。

3.本コーチングプログラムの適切な利用

参加者は、本コーチングプログラムを合法かつ適切な目的のためにのみ利用できます。参加者は以下のことを行ってはなりません:

  • 年齢、身元、参加資格について虚偽の申告を行うこと。
  • 自身、コーチ、または第三者にとって危険、攻撃的、脅迫的、または有害となる方法で本コーチングプログラムを利用すること。
  • 本コーチングプログラムを医療行為、メンタルヘルス治療、セラピー、または緊急対応サービスの代替として利用しようとすること。

4.コーチの裁量および保護

コーチは、臨床行為を伴わないコーチングを提供するための訓練を受けており、定められた専門的および倫理的な範囲内で業務を行います。Thriveとそのコーチは、以下の権利を有します:

  • コーチングの範囲外に及ぶ話題について、適切な範囲に戻すこと。
  • 年齢、同意、安全性、またはウェルビーイングに関する懸念が生じるなど、参加が適切でないと判断される場合には、コーチングセッションを一時停止または終了すること。
  • Thriveの安全管理およびエスカレーション手順に従い、懸念事項を社内で共有すること。

医療症状、診断、治療方針、投薬管理、その他の臨床的事項に関する議論が生じた場合、コーチは参加者に対し、認可を受けた医療提供者への相談を促します。コーチが個別の医学的な助言を提供することはありません。

5.緊急・危機対応に関する免責

本コーチングプログラムは、危機的な状況や緊急事態への対応を想定していません。参加者は、差し迫った危険、自傷行為、他者への危害、その他の緊急事態について支援を求める目的で、本コーチングプログラムを利用してはなりません。そのような場合は、地域の緊急通報サービスまたは適切な危機支援窓口へ連絡してください。

6.参加者の責任

本コーチングプログラムへの参加は任意です。参加に起因するすべての判断、行動およびその結果については、参加者が単独で責任を負います。Thriveは特定の成果を保証するものではなく、コーチングセッション中に議論された情報に基づいて参加者が下した個人的、専門的、医学的、その他の決定に対して責任を負いません。

7.雇用主スポンサー型プログラム

本コーチングプログラムが、雇用主がスポンサーとなるプログラム、またはその他の承認されたプログラムを通じて提供される場合、参加資格(扶養家族の利用を含みます)は、適用される顧客契約またはプログラムの条件によりさらに制限される場合があります。Thriveは、これらのプログラム固有の条件に従って本コーチングプログラムを管理する権利を有します。雇用状況または福利厚生の適用資格に変更が生じた場合、本コーチングプログラムの利用に影響が及ぶことがあります。参加資格とその期間に関する情報は、雇用主または福利厚生の担当者にお問い合わせください。

8.違反への対応および規定の変更

本規定に違反した場合、または参加の継続が適切でないと判断される場合、Thriveは本コーチングプログラムの利用を一時停止または終了することがあります。Thriveは、本規定を随時更新することができ、本コーチングプログラムへの継続的な参加は、変更後の規定に同意したものとみなされます。