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ネガティブな自分を変えるには

つい悪い方にばかり考えてしまったり、部下や同僚の出来ないところばかりが目についてイライラしたり、今ひとつやる気が湧かなかったり。


つい悪い方にばかり考えてしまったり、部下や同僚の出来ないところばかりが目についてイライラしたり、今ひとつやる気が湧かなかったり。

そんなネガティブな自分を変えたい時、どうしますか?

とりあえずチョコレートを食べて心を癒す。飲みに行って自分を忘れる。カラオケで発散する。ポジティブになるようなアファメーションを唱える。

対処法はいろいろありますが、最も簡単で健康にもよく、お金もかからない方法があります。

それは、身体を動かすことです。

ネガティブな時、自分の朝起きてからの活動を振り返ってみてください。身体をあまり動かしていないのでは?

人間は動物です。

動くことで、全てが機能的に働くようにできています。

日常生活や仕事の作業では、圧倒的に前かがみ姿勢が多いもの。その状態でじっとしていれば、内臓は圧迫され、呼吸も浅くなり、首が緊張して脳への血流も悪くなります。気分が下がるのも、当たり前と言えます。

では、どのように身体を動かせばよいのでしょう?


一番のオススメは歩くことです。

歩くと、筋肉が多く集まる下肢が大きく動きます。身体全体、そして脳への血液循環が増します。

少し大股で歩くと、さらに効果的です。骨盤や背骨を動かすことによって、自律神経のバランスも整います。

前を見て歩けば、胸も開いて自然と呼吸が深くなります。

このように血液が滞りなく流れ、自律神経がバランスよく働き、呼吸が深い状態では、落ち込んだり、イライラすることの方が難しいです。

ネガティブな考えがグルグル止まらない時、それはあなたの性格のせいではありません。

脳や体が機能不全を起こしているだけなのです。

さあ、アレコレ思い悩むのは一旦置いておいて、外の空気を吸いに出かけましょう。

20分くらい、大股で前を見て歩いてみてください。帰ってくる頃には、ネガティブな自分はすっかりどこかに行っているに違いありません。

Originally published at medium.com

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